皆さんこんにちは、エリンギ77です。
今回はストフェスのコスプレローアン特集です。
(ストフェスのダンディローアンおぢさん)

ストフェスについて
町おこしの一環として、関西某所で行われているコスプレイベントです。
全国からレイヤーとオタクを集めて知名度上げて、あわよくば電化製品を売りつけようってやつですね。
確かに人はたくさん集まってくるんですけど、街全体を貸し切ってコスプレ会場にするので監視の目が行き届きにくく、あちこちで囲みローアンに盗撮、痴漢による被害が発生する曰くつきのイベントでもあります。
そのストフェスでローアン撮影が一番過激だったといわれるのが、今回ご紹介する2014年でございます。
(ローアンされる陸奥さん)

ローアンされる縞ぱんポチャレイヤー
再生時間 16.11 (4.48~9.44)

最初のローアンターゲットは、ピンク一色で統一したぽちゃレイヤー(スーパーそに子?)さん。
お顔はぶっちゃけちょいブサ。しかしガチっぽいピンクの縞ぱんに釣られて、かなりのカメコに囲まれています。

(スカートの中は)

(縞ぱん)

しかしこれだけなら、よくいる露出レイヤーのワンシーンで終わるところ。
この動画のポイントはレイヤーではなく、ローアングラーです。
(茶色のサングラスに注目。レイヤーの前では真面目に撮ってるふりをして)

(レイヤーが後ろ向いたら、速攻でローアンw)

(レイヤーの目線が来たらすぐカメラを上げる)

傍から見てるとコントにしか見えないですが、実はこういう誤魔化しは大切なようです。
デジタル小僧さんは、レイヤーさんが見ていてもローアンをやめなかったので、5.53に
ローアングルしてると蹴とばすよ、蹴とばすよー(苦笑)
と注意されてしまいます。
(デジタル小僧さんに指差し注意。グラサンはローアンw)

このサイトに来る人ならお判りでしょう。こういう笑顔交じりの弱めの注意は逆効果です。
毅然とした対応ではなく、笑顔交じりの弱い注意をすることで、逆に「ローアンを嫌がってる。スカートの中を撮られるのを恥ずかしがってる」「押しに弱そう。グイグイいったら、断り切れずにヤラせてくれそう」という情報をローアングラーに与えてしまいました。
オタサーのへなちょこチンポ騎士とは違い、女が弱みを見せたら舐り倒してぶち込んでくるのが、極悪ローアングラーなのです。
(注意されてまったく聞く耳を持たない人たちwww)

(レイヤー「ほらカメラ上げて上げて。ね?」)

(だが断る)

後ろの一般ピープルなお兄ちゃんたちも、仲間内でニヤニヤしてるだけでまったく助けようとしません。
オタク喋りのボランティアが解散を促すまで、囲みの宴は続いたのでした。
(オタボランティアがくる少し前に、グラサンおぢさん離脱。逃げ時を見誤らないプロですね)

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同じ場面にいたローアングラー
超高画質FHD動画 街中でこんなに露出して大丈夫でしょうかNO-2
再生時間 16.21 (12.09~16.21)

このローアン祭りには、CCD系列のhiphipさんも参加してました。
デジタル小僧さんが引き気味の映像でレイヤーだけでなくローアンカメコも映してたのに対して、こちらはレイヤーさんの縞ぱんをアップで狙う構成になっています。
(ぐいーと寄っていきます)

(充実の尻肉)

(フラッシュと縞ぱん)

レイヤーさんの目線が来るとカメラが上に行くので、撮影者はもしかしてあのグラおぢ?と一瞬期待しましたが、14.29にグラおぢが映ったのでその可能性は消えました。
CCDの業者カメコじゃないなら、あのグラおぢは何者なんでしょうか。。。
(ちらっと映ります)

(14.30 レイヤー「ローアングルしてると蹴とばしますよー、蹴とばすよー」)

デジタル小僧さんの注意シーンと同場面ですね。こちらの方が音声品質が良いので聞き取りやすい。
直後にモブ男(係員?)が甲高い声で「ローアングルやめてください?」
レイヤーさんは、恥ずかしそうな声で「ありがとー、ありがとー」
(恥ずかしがりながらお礼。かわいい)

(それでも止まらないローアングル)

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まだまだありますピンク縞ぱん
再生時間 14.48 (7.34~14.48)

ピンク縞ぱんさん、まだありました。
時系列的には、先ほどの囲みの前のようですね。シャッターを背にレースクイーン気取りでポーズをとっています。

囲みの状態から距離を詰められてローアンされるのと、壁を背に正面のカメコだけ注意してればいいのでは、精神的圧力が全然違うようです。
リラックスした表情で撮影に応じています。
(知り合いに笑顔で手を振る余裕もあり)

再生時間 15.27 (7.19~12.28)

そこから時間が進んで囲みシーンになります。
撮り方はhiphipさんと同じく、アップの縞ぱん狙いです

(前かがみの縞ぱん)

(9.38 困ったような声で「ローアングル、蹴とばすよあはは」)

(10.06 目線が来てから)

(ローアングルやめてくださいねー、蹴とばしますよー)

(注意、効果なし!)

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ストフェスの縞ぱんレイヤーローアンのまとめ
痴漢モノや同業者モノ的な面白さはデジタル小僧さん、画質と撮れ高ではhiphipさん、おまけのKuromさんという感じです。(ただしKuromさんの2は、あのふ〇れの逆さ撮り映像という超絶お宝が収録されています。)
量産型チョイぶさレイヤーの見せ縞ぱんというどうでもいい素材に、コントのようなローアングラー軍団や「ローアンしてると蹴とばすよー」が加わると突然エロくなってしまうのが、このジャンルの面白さですね。
ストフェス2014は見どころのあるシーン(礼儀正しい女王様、Tバック陸奥さん、ふ〇れ&ゆ〇り、青いダウンジャケット男)がたくさんありますので、近いうちにご紹介できればと思っております。
それではまた。
おまけ 縞ぱんレイヤーの別コスハプニング動画
コスプレ会場PANIC★囲まれた鬼くいこみレイヤー 09[肛門シワに自ら気づき慌てる様子]
縞ぱんレイヤーさんが、別イベント別コスで、見えてはいけないところがハミ出てしまって、慌てて直すハプニング動画です。

(慌てて直す。火に油w)

過去に見せてはならない場所がハミ出る映像は当サークルでも販売していますが、中断して衣裳であるグローブをハズシてまでポジション直しを行うことは、かなり稀な事例です。
ポジション直しをするということは、予期せぬ事故という証拠であり羞恥心も感じます。
たしかに過去のポロリモノは確信犯だったりしますものね。
昔からガードが甘くて、変態カメコに目をつけられていたようですね。