新人キャンギャルのローアンパンチラ

皆さんこんにちは。エリンギ77です。

今回は、新人キャンギャルのローアンパンチラをご紹介します

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新人は美味しい。

まだ仕事を始めたばかりの新人ちゃん、学校に入ったばかりの新入生というのは、誰に注意していいのか、何に注意していいのかさっぱりわかっていないため、悪いエロ男の格好のターゲットです。

コンパで上京してきたばかりの新入生を酔わせて云々はNTRモノの定番ですし、業界の伝説になった「店員1」も、仕事を始めたばかりのピカピカの新人ちゃん、「踊ってみた」もパンチラしてくれるのは、デビュー3作目ぐらいまでですね。

今回取り上げるキャンギャルも、おそらくこれが現場デビューの新人ちゃん。そんな新人ちゃんが、運悪く百戦錬磨のフーリガンカメコに遭遇してしまい。。。

まずはエロ眼さん、ドアップでローアン

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再生時間 15.01 (レビュー対象 1,58)

再生スタートさせると、なんか金ぴかのショーパン履いたおねえさんがくねくねしておりますが、今回のレビューには関係ないので、興味のない人は飛ばしてください。

(恥じらいがない女のエロはつまらない)

キャンギャルモノもコスプレものと同じく「露出系」で尺を稼ぐのが常態化しているので、我々パンチラマニアが「使える場面」は、ほんのちょびっとです。

飛ばして飛ばして4.11に、むっちり体形のミニスカねーちゃん登場。この娘が今回採り上げる新人キャンギャルちゃんです。

(すごい尻)

(カメラが下がります。やはりすごい尻)

これだけの尻が食っちゃ寝で作れるとは思えず、ちょっと前までガチ目の運動部(バレー部とか)にいた、元体育会系娘な気がします。

(アップの尻。左側が食い込んでますね)

しばらくは尻を撮って、そこからカメラを前にグイっと回します。

(じー)

無言で、めっちゃカメラ見てます。

露出系の「もっと撮って!」ではなく、恥ずかしがってスカートを押さえるでもなく、無言。

これが実は「カメコからの接写ローアン初洗礼で、どうしていいか分からずフリーズ」な事が、後々明らかになります。。。

(カメラをじっと見てきたので少しずらします。サイドから尻を堪能)

無言でスカートの中を撮られてたキャンギャルちゃん、

5.55に、ついに「ごめんなさいー、ちょっとごめんなさーい」と声を発し

(逃げ出してしまいました)

彼女の脳内は

「え、ぱんつ撮られてる

「どうしようどうしよ!」

「キャンギャルって、こういうの我慢するのも仕事なの?」

「でもやだやだ。恥ずかしいよう」

「注意しても。。。いいのかな?偉い人から怒られたりしない?」

「うー、とりあえず離れよ。ちょっとしたら戻ってこよ。」

大体こんな感じだと思われ。

スカートも押さえずにフリーズしてたのは、これぞ「新人の味」というものでございましょう。大変美味しゅうございました <(_ _)>

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別撮影者の同じ娘撮り

この美味しい新人ちゃん、実は他のカメコにも目を付けられてローアンされていました。

2123「巨大化撮り・迫ってよ、キャンギャル(75)」

再生時間 59.36 (レビュー対象 9.42)

時間軸はエロ眼さんよりも少し遡った場面からスタートです。

うちわを持ってポーズをとっております。

(ほかの場面でもチラチラ映っていますが、メインで出てくるのは49.40から)

恥ずかしい所をさりげなーくうちわで隠したつもりでしょうが、残念ながら、そういうのってカメコほいほいなんだよね。

(笑顔でポーズとりながら)

(時々、ひきつった顔で下を見るw)

(出てくるときもおずおずしてます)

画面には他のカメコは映ってないですが、相当の数のローアンカメラに包囲されてるようです。

そして54.21に、手を広げて「すいませーん、下からは… こめんなさい」という決定的なセリフ!

(その台詞が聞きたかった)

エロ眼さんの動画だとほとんど声を発しないまま撤退したので、この新人キャンギャルが本当に「恥ずかしがっていた」のか、確信が持ちきれないところがありました。

それがこの台詞のおかげで、ローアンを恥ずかしがる娘なのが確定し、オカズとしての価値が跳ね上がりました^^

54.52にも再度の「すいませーん、下からはやめてください」があります。

(下からの撮影をやめてくれないので逃げます)

そして舞台は、エロ眼さんと同じロケーションへ。

今まで様子見していたカメコ達に距離を詰められて、ローアン無双されるシーンです。

(ライトで顔が照らされています)

(カメラは上下しながら少しずつ距離を詰めていきます)

(ひきつった顔でローアンカメコを見る新人ちゃん。しかしもうカメコは止まらない)

(横入りしてくる無法のローアンカメラ。スカートの中を撮ってるのは誰の目にも明らか)

(更に別のカメラも参戦。何本も出たり入ったり)

(ちょっと泣きそうな顔。かわいそうでかわいい)

衆人環視の中でスカートをカメラに突っ込んでくる暴走カメコには、もう何も言えなくなってしまった新人ちゃん。

右に左に顔を振って、スタッフの男に助けを求めますが。。。

(そして逃亡。自分の身は自分で守るしかない。それがキャンギャルの掟)

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新人キャンギャルのローアンのまとめ

前回のチアモノでも書いたように、同じイベントや同じ娘を、複数の撮影者が狙うシュチュが好きです。

条件がほとんど同じでも、撮影位置の微妙な違いや撮影スタイルの違いで、印象がガラっと変わってくるんですよね。

この新人ちゃんでいうと、単純な撮れ高はエロ眼さんの方が上。

びでお君の方は長時間の姿撮りで「下からの撮影は・・・ごめんなさい」を収録しているのがポイント高い。逃げ出した時は「複数のカメコに囲まれていた」のが分かったのも大きいですね。

ちなみにこの新人ちゃん、なんと逃げ出してから後の映像もあります。

カメコの洗礼を潜り抜けて、短時間で別人のように成長し「ダメですよーダメですよー」と幼稚園の先生のように優しく注意して回る新人ちゃん。

これも中々面白い映像だったので、いつかご紹介できればと思います

それでは、また。