皆さんこんにちは、エリンギ77です。
本日はチアリーダーのアクシデントパンチラ動画を紹介したいと思います。
青の生パンツハミ出しまくりのJDチアガールセット商品Ultra高画質ver
意外と芋が多いチアリーダー
チアをやるような女の子のイメージって「リア充」「陽キャ」「目立ちたがり」「サッカー部と付き合ってるのがバレて炎上」という感じだと思います。
私も長らく上記のイメージを持っていたので、芋好きとしては「チア？ないわー」という感じだったのですが、スタンツという組体操みたいなのをやる競技チアには芋が多い（フィジカルと運動神経が必須なので、チャラついたノリが薄い）事を知り、ここ数年は色々と集めてみるようになりました。
今回はそういう競技チアのハプニングパンチラ動画です。
ターゲットはトップの子。勝負ぱんつはグリーンサテン
メチャエロ過ぎ！某有名女子大チアガールのセクシー演技NO-2 Ultra高画質ver
はみパンターゲット １人 再生時間 9.14
場所が大学のグラウンドっぽいので、大学祭のイベントとかでしょうか。
チアたちが掛け声をかけあいながら気合を入れています。
（今回のハミパンターゲットはこの娘）
（脚を広げて大ジャンプ！この時点では何も見えません）
ぶっちゃけ、私服のこの娘に街ですれ違ってもなんとも思わないでしょう。それぐらいの娘です。
しかしチア衣装を着て、笑顔で演技をしてるのを見てると、なんだか可愛く見えてきます。
（前言撤回。もう緑っぽいものが見えてますね。クリックして拡大しちゃダメですよ）
カメコ対策のために導入されたスパッツは、チアの魅力を半減させる忌まわしい発明品ですが、アンスコに比べて、食い込みやすくハミパンしやすいという利点があります。
特に一番上で激しく演技するトップの女の子は、知らず知らずのうちにスパッツが食い込んでいくものです。
（こんな姿勢をとってたら食い込んでいくのも無理はありません）
（でも正面からはまだ見えません。食い込みが足りない）
状況が変わるのが1.52
降りてくるトップの娘をベースの娘が太ももに手を添えて支えるのですが。。。
（勢い余ってスパッツを引っ張りあげてしまいます）
これはチア動画のハミパンの鉄板パターンなんですよね。
こうやって手を添えて降ろす場面の時は、私は必ず一時停止にしてコマ送りします。
（チアリーダーの勝負ぱんつ見ーえた。）
次のシーンで先ほどのトップの娘が大技（持ち上げてもらった状態で片足で立って、片足を上げる）に出ます。豪快なハミパンを期待
（カメラの外でハミパンを直してました。ちっ）
ハミぱん放置してハイキックしてる娘とか割といるんですけど、一瞬でスパッツが持ち上がると流石に気づくようですね。
その後は、しばらく演技が続いて、4.42 例のトップの娘がまた太ももに手を添える形の降り方を。
はい、今度は完璧に逝きました。もうめちゃくちゃずり上がってます。
（降りた後に即スカートの中に手を入れてゴソゴソ）
（しかしすぐに次の演技なので、完全に直してる暇がなくて）
（直ってない）
重ねの娘の逆さで「それ重ねの意味あるの？」って突っ込みたくなるようなハミ方してるのありますけど、まさにそんな感じですね
直せてないのはわかってたようで、セット品のもう一つの方「はみパン食い込みJDチアガールNO-2 Ultra高画質ver」の9.36
ハミぱん演技の直後にスカートの中に手を入れてゴゾゴソしてます。
（もう一つの方の9.36）
（こちらの動画でも6.50に浮かない顔でスカートに手を入れてます）
これ以降、ぱんつが見えることはありませんでした。でも、もう手遅れだよ。
競技チアの豪快ハミぱんのまとめ
豪快なハミ出し方だけでなく、ベースの子によってハミられてしまった（トップの娘に落ち度はない）事や、豪快にハミってしまった事に気づきながら、笑顔で演技を続ける健気さがこの動画の萌えポイントだと思います。
２回目のハミの直後に足を上げようとしてフラフラする場面があって、もしかしたら、足が上がらなかったのでなく、ぱんつを見られるのが恥ずかしくて上げれなかったのかな＾＾
（4.49から、足上げようとしては引っ込めるんですよね）
セット品の違いについて
これも書いておきましょう。
レビューした「メチャエロ過ぎ！某有名女子大チアガールのセクシー演技NO-2 Ultra高画質ver」と「はみパン食い込みJDチアガールNO-2 Ultra高画質ver」に大きな違いはありません。
違いは「はみパン食い込み」の方が4分ほど尺が長くて、「メチャエロ」がカットしている場面も収録しています。その代わり「はみパン食い込み」の方は、２回目のずり上がりの決定的な瞬間を外しています。
お安くなってますので、気に入った人はセットで両方買うのを推奨ですねす。
（この商品はPcolleで販売中です。欲しくなった人は下の画像ポチ）
それでは、また。
